近年、各分野に特化した学園が次々と出来ている。例えば、IT・介護・農業…など、若いうちから専門分野に入り勉強する人が増えてきている。昨今、どこの業界も人手不足により、若いパワーを求め、その業界が独自に学校を作り卒業生をそのまま、その分野に就職させてしまう流れができている。「子供を孕むことを専門に勉強する学園」その名も【孕ませ学園】通称・孕学（ハラガク）。この学園もそんな、人手不足・世間の知識不足を補うために、その道のスペシャリスト達を排出するために作られた学園の一つである。子供を産む前の『受精』それに伴う、行為を中心に特化させて勉強し、子作りという生き物に不可欠なファクターを充実させていこうというのが政府の狙いである。そしてこの学園の授業にはさまざまな特殊なカリキュラムがあり、もっとも特殊なカリキュラムの一つとして、【卒業をかけての、子作り修学旅行】という、特殊な修学旅行がある。妊娠できない場合は、卒業単位がもらえずそのグループは留年してしまうのだ。修学旅行の行き先は子作りの歴史が多く残る日本三大子作り里の一つ【胸都・マラ】特殊な地による、日常ではできないH体験の日々。どきどきワクワクの2泊3日の子作り旅行が始まる。 |
12月24日、クリスマスイブ。それは世界で一番華やかで、大切な人と夜を共にする日である…だが…「世界なんて滅べばいいのよ！！」この華やかな日にも、不幸を感じている人達もいる。そんな不幸な人々を救済するため、毎年12月24日、25日だけこの街に存在する不幸な人たちに幸せをプレゼントしにやってくるサンタクロースが現れる。街の人々は毎年やって来る彼のことをこういう、『不幸な女性を幸せにする。孕ませサンタ』彼は不幸な女性に愛を与え、幸せな気持ちにし、さらに生きる希望として子供を授けると言う。故に、この街ではクリスマスに不幸になっている女性は年々減ってきている…しかし、クリスマスには毎年不幸な人々か必ず現れるのだ！！「俺が犯らずに、誰が犯る！！」サンタクロース：陽太はトナカイのポチと2人で不幸な女性を探し出し、サンタ袋で不幸な女性達の靴下を満たしてやるのだ！！ |
この世は、なんとも理不尽に創造されている。ことに、女性という生き物は最悪だ。自己中心的で、我が儘で、他人を扱き下ろして嘲笑うことしか考えていない。女3人と一つ屋根の下で暮らす――羨ましいなんて思うやつは間違いだ！女って言っても兄弟だし、何より性根が腐ってやがる。長女――『花咲 桜』は、興奮させるだけさせて、弄ぶ悪女だし、次女――『花咲 このは』は、口を開けば説教叩く小姑みたいなやつだし、末女――『花咲 胡桃』は、俺にだけわがままな態度を取るぶりっ子だ。あいつらは、……いや、あの悪魔達は言葉巧みに俺を操り、おさんどん少年に仕上げているのだ。だが、俺は力を得た。法律、秩序、ルール、約束、世界全てを覆す王の力を！！これをうまく使えば、いつも俺をこき使うあいつらに仕返しできるかもしれない。……世界の秩序？そんな物知ったことかっ！俺は明るい明日がほしい！！ |
君たちは陰陽師と言うものを知っているだろうか。表舞台に出ないため世間に知られていない存在だが、漫画やアニメにいるような妖怪と戦っている正義の味方だ。こうして話している俺も陰陽師の1人だ。子供の頃から天才って言われて、エリート街道まっしぐらでな。この町の陰陽師元締になるって言われてたんだ、ははは、そう、言・わ・れ・て・た。それを……あいつが……飛鳥が……掠め取っていきやがった！！あいつは同じ陰陽師で、元締の試験日に、勝利を目前にした俺に卑怯にも閃光玉を食らわせた！相手は妖怪のはずなのに、そこまでして元締の地位が欲しいのか！？……はぁ……はぁ、すまない、取り乱してしまった。まぁ、俺は心が広いからな。元締ぐらいヤツにくれてやるさ、あぁ別にこれっぽっちも気にしていない。俺にはあの力があれば十分だ。妖怪と取引して得た力、「妖怪の力を取り込む能力」。これを使えば姿は変わってばれない、さらに俺が独自で開発した「バケモンボール」を使えば妖怪は俺の駒だ。この天才陰陽師である俺が使ってやるんだからな、勝てるやつなどいない！！覚えていろよ。お前はせいぜい元締として働いてくれ。相手は妖怪と……俺だ！あぁ、そうだ。嵌めていいのは嵌められる覚悟のあるやつだけだっ！！！ |
「ああ〜！ちっくしょう、オレもセックスしたいなぁ〜！」あ、すまん……突然不謹慎な雄たけびだったかもしれないけどさ……ホント、俺の素直な気持ちなだよね、困ったことにさ。だって、俺の周りの奴らが次々と脱・童貞をしていくんだぜ？しかも、鼻高々に「俺とお前はもう違うんだぜ！」みたいなオーラをぷんぷんさせて話すもんだから、それがもう、たまったもんじゃない！そんなある日、川で溺れていた間抜けな縁結びの神様が助けてくれたお礼に俺が好意を抱いている相手との縁を深めてくれるらしい。なんか胡散臭いが、背に腹は変えらない！早速、気になるあの娘達との縁を深めてやる！と、安易な気持ちでお願いしたのが運の尽き……次の日から彼女達の性的な熱烈愛情表現は止まることを知らず、正直嬉しいけど、アブノーマルな方向へいってしまってしまい、もう大変！この先、一体どうなっちゃうの、俺！？ |
優月は夏休みに、幼なじみの周吾が経営する海の家で働くことになった。密かに憧れていた周吾と過ごすひと夏に、たわわな胸を躍らせては「楽しい夏休みになりそう♪」なんて思っていたのも束の間、優月の働く海の家に、優月のことが好きで堪らない、自称『レズではない』少女・文が現れたからさあ大変。一大修羅場が勃発か！？と思いきや、何故か文と周吾が意気投合。「一緒に優月先輩で遊びましょう！」「うむ！」『どうしてそうなるの？』という叫びも空しく、サディスト2人の毒牙にかかる、可愛そうな巨乳少女。もちろん優月もやられてばかりではなく、反撃に転じたりもするのだが――どちらに転んだところで自堕落な夏には違いなし。 |
三沢良平には、周囲が羨むくらい美人で優しい姉が居る。良平も、姉の聖奈のことを自慢に思っていた。小さい頃から両親は仕事で家を空けがちなので、良平は聖奈と二人で暮らしている。だがこの聖奈には、弟にすら知られていない、ある秘密があった。夜中……静かな家の中を、そっと歩く聖奈。向かう先にあるのは、もうぐっすり眠っている良平の部屋。「良平……。お姉ちゃん、今夜も我慢できないよ……」 |
俺には、年の離れた『デキるキャリアウーマン』な姉がいた。だがその姉、仕事先が破産⇒夜逃げという不運なコンボを喰らってしまう。しかも社員寮住まいだったため家まで無くし、完全に路頭に迷う羽目に……そこで彼女は、浪人生である弟のアパートに転がり込むことにした。――つまり俺の家だ。しかも彼女は無職になったことを、両親には内緒にして欲しいという。「匿ってくれたら、お礼にカズくんの性欲処理を手伝ってあげるから」その魅惑的過ぎる申し出に、俺は思わず首を縦に振ってしまったのだが―― |
世界で不妊が流行してしまい、人類滅亡が囁かれていた。そんな中、主人公は医者をしており、業務の間に不妊治療薬の開発に成功した。また、同時に、Hな悪戯をするために、不妊治療薬に似せた催淫薬の開発も成功させた。主人公が催淫薬を開発した翌日、主人公が寝ている間に、幼馴染のひかりが部屋の掃除で催淫薬と不妊治療薬を混ぜてしまい、見分けが付かなくなってしまった。薬を作り直そうとするも、研究資料は同僚の澪がシュレッダーにかけてしまっており、妹のゆずがPCをフォーマットしていたためデータを見ることも叶わず、作成した不妊治療薬を探し出し、解析するしかなくなってしまった。学会への発表まで期間はあまり残されておらず、院長である桜子に相談した所、原因であるひかりとゆずと澪の身体で試薬し、不妊治療薬を探すことになった。「合法的にHができる！」と、主人公は不妊治療薬を探すことを忘れない程度に、検査に精を出すのだった。 |
この世界には『母になったことのない美少女』だけを狙って悪さをはたらく悪霊がいる。奴らに取り憑かれると、その場所から精気を吸い取られ、衰弱しながらエロくなってしまうらしい。奴らを退治できるのは 神職の証 を所持したもの……すなわち『神職者』だけ！！その方法はたった一つ。たった一つのシンプルな答えだ。『取り憑かれた部位に精液を送り込む』……そう、つまり！！―神職者ならいつでも好きにHができる！！―そう思っていた時期が俺にもありました……と、神社の家系なのにHができないことに燻っていたら除霊のし過ぎで父親が倒れた！いやっほーい！さっそく俺は、父親の身包みを剥いで縛り付け、神職者に成り代わる。ふふふ……悪霊に取り付かれた乙女たちよ、もう安心だ。さあ来い！俺はキミたちを待っている！！……っておい、なんで誰も来ないんだよ！？こ、こうなったら仕方ない！ 俺のほうから助けに行くぜ！！ |
『全国大会に出られなければ、野球部は廃部だ』自治会長の西峯有希から突如突きつけられた条件に唖然とする野球部員とマネージャーの田奈加麻朝。チーム力の強化に協力は惜しまないという西峯自身もマネージャーに加わり、新生野球部はそれなりに良いスタートを切ったかに見えたのだが――『試合で一番活躍した者には、私からご褒美を与えよう』西峯会長のその一言が、野球部に更なる波乱を呼ぶ。部内に吹き荒れる『エッチなご褒美』の数々。西峯への対抗心から田奈加も行為に加わったことで、ますますご褒美はエスカレートしていく。果たして野球部は全国大会に出場できるのか！ |
世の中は非常、理不尽、イケメン氏ね！「あー、可愛い女の子とエッチしたい！！」と叫ぶ俺の魂の慟哭は、腐れ縁の女の子達によって簀巻きにされたまま窓から転落してしまった。……って、オイィ！気がつけば（当然）俺は死んでいて、（何故か）学校から出られない地縛霊になっていた！くっそ〜！こうなったのも全てあいつらのせいだ！！そこに現る女装した二宮金次郎。え、実は女の子！？なんだか知らないうちに七不思議伝説復活の手伝いをさせられることに。俺の愚息を使う機会もなく死んだ上につまらん手伝いなんてやってられるか！……なに、そのためにはどんな手段を使ってもかまわない？それってもちろんHなことでも――。犯らせていただきます！！ふはははは、今に見てろよあいつ等。俺のエロ怪談でとことん怖がらせてやるぜ！ |
山奥の小さな忍者の里『山吹の里』に、2人の見習いくの一姉妹が住んでいた。ある日2人が自主訓練から戻ると、里は謎の忍び集団『黒影の牙』に占拠されてしまっていた。自分たちの里を取り戻すため、2人は未知の敵影に立ち向かっていく。だが大規模の忍び集団にたった2人で立ち向かうこの戦いは、改めて言うまでも無く、過酷な戦いになっていくのだった。 |
時は最強のつるぺた魔王と最強勇者が戦う。ファンタジーの時代。「精霊使い」の主人公「エロゲルスス」は「セーレイ牧場」を営みながら勇者達の戦いとは全く関係なくのんびりと暮らしていた。が、つるぺた魔王は勇者一行をブッ倒しあっという間に世界を支配する…。つるぺた魔王は、主人公のもとにやってきて、牧場と精霊達の命を条件に全てのエロを支配できる「淫者の石」を作れ！と命令してきた！不幸なことにそれを作り出すには「火、水、土、風」のエレメントを持つ「4匹の精霊」から取れる、Hな元素「エロ素（もと）」が必要！しかもこの世界で4種類の精霊を扱える主人公しか造れない！！しかし！「エロ素」をゲットするには精霊たちとたくさんHなことして「マラ」エネルギーをぶっかけて「性長」させなければいけない…！こうして牧場と精霊達を守るために、「淫者の石」を目指して、果てしない精霊達とのHな牧場ライフをはじめるのであった…！ |
主人公の門脇琢磨には大きな悩みがあった。それは彼女との性行為で射精が出来ないというもの。高嶺の花だった一つ年上の先輩、立花由香里と付き合う様になったはいいが、その性質のせいで、一線を越えることが出来ないでいた。そんな折、由香里の妹・かなでの手により、琢磨が競泳水着フェチであることが判明する。由香里が競泳水着を着ることで、射精不全は解消と思いきや、解決の糸口を作ったのは私だとばかりに、かなでも琢磨にちょっかいをかけ――いつの間にやら恋の三角関係が形成されてしまう。「こうなったら琢磨さんに決めてもらいましょう」「子供を先に授かった方が、琢磨の恋人だからね！」――かくして巨乳姉妹2人による、琢磨の精子争奪戦が始まったのだ。 |
俺の名前は冬馬 小次郎。幼馴染の夏木瀬 陽子と一緒に探偵事務所を営んでいる。名探偵である俺のとこには連日、怪事件、難事件が迷い込んできて、俺は右へ左へ大忙しの毎日を送っている……。……という夢を抱きつつ、今日も今日とて俺の探偵事務所は閑古鳥が鳴いている。まぁ、探偵に仕事を依頼するなんて、ない方が世間のためではあるんだが……とはいっても、生活をするためにはお金が必要で、今も陽子にせっつかれている最中だ。まったく仕事がこないのは俺の所為じゃないのにな……って、そんな事を話していたら、妹の澪奈が可憐な依頼人を連れてきた。この可憐な依頼人が後に続く、悲惨な殺人劇の幕開けになるとは思ってもいなかった。 |
『オペラ座の怪人』殺人事件から数ヶ月後……あの事件から月日が経つが主人公、冬馬 小次郎の生活は劇的な変化もなく、幼馴染の夏木瀬 陽子とゆうゆうきままな探偵事務所を営んでいる。そんなある日、陽子の学生時代の先輩である弥生の相談事を聞くことになる。弥生から話を聞くと黒雪姫と名乗る人物から「白雪姫を守る7人の小人に地獄の毒りんごを…… 黒雪姫」最初は学園関係者もイタズラだと思っていたが、その脅迫状が届いた翌週に黒く塗られたりんごを片手に死亡している黒樺学園の学生が発見される。それがあの忌まわしい連続殺人の幕開けになるのだった…… |
前作より数年。香澄・夕羽たちの娘、桃香と葉月は修行を終え、とある国の将軍に仕えることになった。目通りし挨拶の最中、将軍の一人娘・桜姫がさらわれた！犯人は妖の国を統べる、陵姦（りょうかん）将軍。姫救出の命を受け、桃香と葉月は人間を犯すことが大好きな妖怪だらけの国へと向かう。はたしてふたりは姫様を救い出せるのか！？ |
近未来学園1年生の奈緒が密かに思いを寄せる相手、大学生の津畠くんは、実はゲイで女性が苦手。そんな彼が教育実習に向かったのがよりにもよって女子校。這々の体で逃げ帰ってきた彼の女嫌いと己の恋の病を同時に治す方法を、奈緒は思いついてしまった。「女の子に慣れるために私――いや、僕をアナルで抱いてみて！」男装した上女性器を絆創膏で隠し、アナルセックスを迫る奈緒。『アナル生挿入＆生中だし』は当たり前。『学ランで肛門拡張』『ふんどし姿でローション注入』『アナルオナニー』に『アナル69』等マニアックプレイも満載。（Hシーンの9割がアナル絡み！）果たして（こんなことで）津畠くんは女嫌いを克服出来るのか。そして奈緒の恋の行方は――！？ |
エルメロスは激怒した。竹馬の友、セレンティウスが邪智暴虐の王に捉えられてしまった！セレンティウスが処刑される前に、何としても王国にたどり着かねば。エルメロスは走りだした。幸い彼女は剣の技量に優れ、障害を尽く跳ね除けるだろう！……一方セレンティウスは張り付けの拘束を軽々と払いのけ、王国から脱走していた。セレンティウスも走りだした。幸い彼女は足が速く、追手に追いつかれる心配は無いだろう！2人は走り続ける。──お互いの状況など知らずに。 |
日覆市霞島地区。帰宅中の学生が突然失踪する事件が相次いで発生した。近隣の学園や警察は学生達に注意喚起を行うが、失踪事件は解決されないまま闇に葬られた。学生達はその出来事を好奇で持てはやし、いつしか怪談として地区中の学園に広まっていった。舞台はその霞島地区にある女子学園。不遇にも一人の女子生徒が、その失踪事件の犠牲者となる。学園という閉鎖空間に監禁されてしまう女子生徒は、果たして無事に脱出することができるのだろうか…… |
高宮玲奈は、フリーのエージェントとして活動していた。催奇になって、玲奈の元には、妃ノ嶺学園の謎についての依頼が増え始めていた。妃ノ嶺学園とは、敷地内面積が大きく、治安や在校生の品が良い事でTVにも映る事がある、有名なお嬢様学校である。しかし依頼の内容は、『夜中になると悲鳴が聞こえる。』、『不審者が学校を出入りしている。』といったTVで映っている内容とは全く逆のものであった。いくつか寄せられた情報を元に、玲奈はフリーのエージェントとして妃ノ嶺学園へ潜入を行う事を決意する。そして玲奈は、様々な最淫装備を持ったSeiCoMによって、快楽の虜にされていくのだった。 |
深山家は兄妹3人と両親2人でそれなりに仲良く暮らしていた。深山家の長男、圭は父親の再婚後、母親や義理の妹達との生活にようやく慣れた頃だった。ある日、家のカギを無くした圭が裏口から家に帰ると、そこには圭の下着を泥棒のように物色する妹の詩帆の姿があった。当然の如く問い詰める圭だが、詩帆の返答は『精液が欲しい』事の流れで兄である圭に体を売ろうとする詩帆。誘惑に負けてHしたが最後、妹にHな誘惑をされまくる！果たして圭は正気を保っていられるのか！？ |
村の掟を破って禁術を放ち、逃走した抜け忍、斗羽鴉。彼の里の未来の為に疾走る氷華とモニカ。彼女らが行く先々には、斗羽鴉の手下と、禁忌に手を染めた斗羽鴉が手に入れた妖術で入り乱れていた。 |
主人公、蘭子は性知識のすくないごく普通の学生だった。ある日、先輩であり、友人である架奈枝の家へ遊びに行く。インターホンを押さずに入ってきてという架奈枝の言いつけ通り、何も疑わずに部屋の前までやってくる蘭子。すると架奈枝の部屋から、架奈枝の声と、男の子の声がする。そこで架奈枝に新しい遊びと称した弟レイプを教えられた蘭子は、ドキドキしながらも、好奇心を抑えられず、自分より無垢な自らの弟を実験台に性行為を迫る。いけない遊びを知ってしまった蘭子の行為は、日に日にエスカレートしてゆき、とうとう一線を超えてしまうのだった。 |
セックスをするだけで100万円がもらえる。そんな奇跡のようなニュースが流れた。ニュースを見て一目散に東京に群がる、乞食、ニート、浮浪者、学生。半信半疑ながらも、ルールだけでもと会場に集まる人々。そして鳥籠は落ちた。集まった街全体が大きな檻に囲まれて脱出不可能になったのだ。「ど、どういうことだ！？！？」そして籠の中に放たれる大量の女性たち。男たちは歓喜した。本当にセックスが出来るんだ！！！！！！「パイズリフェラアナルファックハァハァ――あ。ぎぎゃああああああああああああああああああイクゥうううう」しかし檻の中に放たれたのはそう。レスラーも卒倒するビッチ達の群れだった。 |
20XX年、4年に一度のあのスポーツの祭典が日本で開催！しかし、それは我々の知っている大会ではなかった…性の技を競技とした全く新しいスポーツ大会、それが、桃郷オチンピアである！全てオリジナル種目！！日本チームは威信と精子をかけて（かけられて？）本気でメダルをとりにいきます！勝利の女神は誰に微笑むのか！？今…鍛え抜かれたアスリート達による熾烈なファックが繰り広げられる！！ |
時は近未来。その日、遺伝子操作の一環として、新たな生物が誕生した。人類の最先端技術の結果として生まれた彼は、言語を理解し、裏表の無い純粋でやさしい心を持っていた。人間を造るという実験は成功したかに思えた。問題点としては、誕生した生物の見た目が触手の化け物な事くらいだ──頭を抱える国家研究員がとった行動は、誕生した化け物を国に隠し通す事だった。その為には触手が受け入れられる場所に住まわせるしかない……！その結果として主人公、エンブリオ君は、女子校に教員として派遣される事になった！女子校ではそんなの関係無い！どんな生物でも男は男！奇妙なモテモテライフが始まった。 |
『パーパ、明日から私、日本の学園に留学するね』事はその一言から始まった……行動力の強いイザベラはその言葉通りに次の日両親の反対をおしきり、日本に旅立ち、とある学園に入学してしまう。日本の学園はエロゲーみたいな展開が多いとわくわくどきどき期待してきたのだが……そんなことは一切起きず、落胆してしまう。それならっ！と自分の地位と権力を無駄に使い、学園をエロゲーみたいにしてしまえばいいと考え、まずは自分が学園の生徒会長になって、この学園を変えてしまおうとするのであった… |
俺の名前は、日向守。学生でありながら世を馳せる一匹狼……ハードボイルドだ。なんだが、ある日ひょんなことから俺の周りにいる女どもがヤンデレとかいう危なっかしい人間になった。目覚めたらベッドに縛り付けられていたり、突然ギラリと光る鋭利なものを向けられたり……。さすがにこれはまずいだろう……。どうやら、あいつらを愛すれば呪いが解けるらしいが、その……「愛する」ってやっぱりアレ、だよな……？ |