白い小鳥のような美少女が、陽のあたる場所でたたずんでいた…。彼女こそ科学鳥人隊の女戦士バードピンクなのだ。しかし彼女は3日前に宿敵ギャラインに捕まり激しい拷問から抜け出したが右足を負傷していた。そして再び、ギャラインはバードピンクこと桃木飛鳥をターゲットにし襲い掛かるのだった。目的はバードファイターを全滅させる為に…。触手、電磁鞭を操る怪人クラウダーに苦戦するバードピンクは電磁鞭でエネルギーを吸収され、無数の触手でグラマラスな肉体を強化スーツの上からギューッと締め付けられ気絶する。そして、尋問と強化スーツの解析のために特殊なカプセルに閉じ込められ毒ガス、電気、灼熱、冷気に苦しめられ、やがて窒息の恐怖を味わうのだ…。それでも簡単に口を割らないバードピンクの前に現れた拷問椅子怪人クライサーがバードピンクに更なる苦しみ痛み辱めを与えるのだった。そして彼女は公開処刑されるが…！？［BAD END］ |
西園寺陽香は、山の手に住む「お嬢様」。財閥の一人娘として生まれたが、今は世界各国を飛び回る両親と離れ、じいやをはじめ、使用人らと暮らしている。彼女には、もう一つの顔があった。神様に選ばれた、愛と平和の戦士アフロディーテとして、自分の住む地域の人々を密かに守っていたのだった。ある日、通学途中に原因不明のガスが発生し、まともに吸い込んでしまった陽香は周囲の一般人と共に気を失う。気がつくと倒れていたはずの一般人たちが列をなして歩いていくのを発見する。彼らは狐塚核次というマッドサイエンティストが開発した毒ガスによって操り人形と化してしまったのだ。悪辣非道な狐塚に正義の鉄槌を振り下ろすべく変身の構えを見せる陽香。しかし、狐塚の背後に暴力団の存在があることを知っている神様によってたしなめられ、海外にいる同じ神の御子と協力して戦うことを諭されるのであった。これ以上犠牲者を出さない為、一刻も早く事態の解決を望む陽香は、神様の忠告を無視して狐塚研究所に乗り込み、アフロディーテへと変身し、暴力団を打ちのめす。だが、そこに狐塚が手にしたレシーバーから、じいやの声が聞こえる。数日前に乗り込んできた陽香の素性を探った狐塚が、陽香を捕捉するためにじいやを拉致したのだ。手も足も出せなくなったアフロディーテは狐塚の手に落ち、今まで操り人形にしてきた女性たちと同じように彼の趣味である女体陥落の餌食にされてしまうのだった。うら若き処女のアフロディーテは顔中を舐められ、下着を引きちぎられ、薄汚い狐塚の唾液で汚されていく。そして、まだ何も知らない彼女の肉壷へ、狂った男のイチモツが挿し込まれていくのであった。そして、アフロディーテの前に差し出された二人の仮面の男達…。彼らによって性の快感を叩き込まれていくアフロディーテは、もうかつてのお嬢様の面影も消えてしまうのであった…。［BAD END］ |
地球から何万光年の離れた銀河にある星・デラン。何から何まで地球そっくりな星。大きく違っているのは…男性だけでなく、女性にもついているのです…アレが…。その星でマゴッホと戦いを続けるオーロラ。愛するヨシツネをマゴッホに殺され、復讐に燃える。マゴッホとの戦いは長期戦に突入するかに思えたが、宿敵マゴッホから決着をつけようと提案される。アジトに潜入したオーロラであったが、戦いのダメージでオーロラは囚われてしまう！そしてマゴッホの容赦ない陥落が始まる！！［BAD END］ |
美少女戦士セーラーフラッシュ。それが僕の変身したヒロインの名前。僕は生まれたときから体は男・心は女として生まれてきました。父はそんな僕をよくは思っていませんでしたが…そんな僕はあるときから美少女戦士セーラーフラッシュとして魔女パンドラルと戦い続けています。もちろんそんなパンドラルは僕のことを女の戦士と思っているんです。不意を突かれてパンドラルの罠に嵌った僕はアジトに連れ込まれ、パンドラルに屈辱を受けてしまい、僕の正体が男だと気づいた魔女パンドラルは怒り心頭し、僕のチンポをいじめ抜くのです…。［BAD END］ |
アースマンの一員、雪の戦士アースホワイトはパトロール中に敵のバリア内に捕獲され、連絡機能を奪われ一人で戦う事になる。すべては日ごろからアースホワイトに惚れこみ、犯し屈服させる事を夢見る悪の幹部の企みだった。先ずはアースホワイトの強化スーツを徹底的に調べ、その機能のすべてをコントロールする。そして彼女の意志とは無関係に彼女の肉体を自由自在に操る。これにより、アースホワイトは拘束しなくても逃げる事も戦う事も、自決する事すら許されないのだった。悪の幹部の肉棒はアースホワイトのオマンコにズッポリと挿入される。濡れてもいないのに強引に挿入されてしまい、彼女のピンク色の花びらはその出し入れに悲鳴を上げる。肉体をコントロールされたアースホワイトは自分の意志とは無関係に、まるで愛し合う恋人のように一番憎む相手と向かい合い、キスし、抱き合うのだった…。中出しされ、彼女は悔しくて悔しくて悔しくて涙を流す。そして最後は…！［BAD END］ |
遥か6000年の時を経て【オーラ】のエネルギーで世界平和を守る戦隊ファイレンジャー。その中にあって最も強いオーラをもつ女性・カルラレンジャーのラン。ある日、友達になりたてのメグを誤って自分の必殺技【天剣絶刀烈旋風】に巻き込んでしまう。メグに重傷を負わせてしまった負い目から精神的に追い詰められてしまうラン。謹慎処分を受けたラン以外のメンバーが戦闘に行っている間、あたかもそのタイミングをはかったかの如く、ランを誘き出すように廃墟に現れる謎の軍団。精神的に不安定のためオーラの力をうまく使えないランは徐々にピンチに陥ってしまう。そこに現れた敵・ラゴーン一族のサダラーン大佐。ランたちファイ族と数千年のいさかいを繰り広げるラゴーン族の末裔がカルラレンジャーに邪の念を含んだ気【ジャオーラ】を送り込む。サダラーンはランの強大なオーラを利用した恐ろしい計画を目論んでいたのだ！腋や股間から淫らな牝臭を放ちながら悪の企みへと堕ちてゆくカルラレンジャー・ラン！親友の罵声をあびて精神が崩壊！？アへ顔アクメで感じるランの運命やいかに…！？［BAD END］ |
カゲブルーこと美影霞にとって、サーガ（英雄伝）に相応しい最後の戦いとなった…完全に仲間から引き離され単独の戦いを余儀なくされた美影霞。彼女に迫る姑息な四次元トラップ！その中は彼女に倒された怪人達の亡霊触手の卑猥な甚振り陥落が待ち受けていた。変身ができないほどにエナジーを吸われもはやこれまでか！？と思うが、変身逆転のチャンスが美影霞に訪れた！しかし、それはほんの地獄の入り口でしかなかった！彼女を襲う巨大毒蜘蛛…その猛毒で彼女の脚は痺れ戦いにかなりの不利が生じる…滅茶苦茶に怪人にぶちのめされ恥ずかしい失禁…もう体はクタクタ。教祖ガランはそんなカゲブルーこと美影霞を陥落する。犯された後、再びトラップで処刑されるのだった。［BAD END］ |
美しさの中に知性を秘めそして何よりも強い世界的に有名であり未知な女性アクセルガール…だが、美しさと強さと賢さがアクセルガールを生意気にしてしまった。世間には美しく傲慢に見えたのかも知れない…そして事件は起こる。悪のサイコ科学者の開発した強化スーツに生まれて初めてピンチとなるアクセルガールは、痛みを感じ死を恐怖する。殴られ蹴られ急所を責められ失禁し、自慢のコスチュームを引き裂かれ、乳房を見られ、陥落される。気高いアクセルガールが命ごいしてしまうのだった。だが、彼女はプライドの高いアクセルガール、このままでは終われない！果たして敵に命ごいをしてしまったアクセルガールの運命は…！？［BAD END］ |
天空戦隊ウィングフォースに属するウィングピンクこと鹿谷院沙織は異界戦団ガイラムに一人で立ち向かう！しかし、ガイラムはウィングピンクに対してある計画を実行する…。それはガイラムの王であるディオスに捧げるメスとして快楽を叩き込み、子宮からの本能を目覚めさせること。そしてそれはディオスの妻となり、最強の化け物を産み落とすこと…。ウィングピンクの身体に刻み込まれる快楽の爪あと！もう、メスの本能から逃れられない！［BAD END］ |
…前作。屈辱の門扉の飾り物というラストを迎えたワンダーレディー。新たなる物語はその数ヵ月後から始まる…宇宙の吹き溜まり・銀河酒場で弱点である乳首を徹底的に鍛えるWL。その甲斐あってもはや乳首は彼女の弱点ではなくなっていた。そんな彼女の前に現れたのは年端も往かぬ宇宙人少女。ミネルバと名乗る少女がWLに驚くべき話をし始める。「あなたの硬化を解いてあげたの…私なんだからァ！」まじない師を自称するミネルバ。彼女には恐るべき”奥の手”があったのだ…！得意のまじないでWLを完膚なきまでに叩きのめしたミネルバ。WLが目を覚ますと股間にはまさかの男性器。とてつもなく巨大なペニスに身も心も翻弄されるWL。「こ…これが…しゃ…せい…！」生まれてはじめての男オナニーに彼女の中で何かが音を立てて崩れ落ちる。そして再び銀河酒場に現れたWLはもはや見る影もないのであった…負けるなワンダーレディー！これじゃあ…ただの変態痴女じゃないかッ！！［BAD END］ |
宇宙の文明のある星で暴れては破壊してきた宇宙の暴れ者たち、チンゾウグン。地球を破壊しようとするチンゾウグンの幹部、オルネイダは、モーターレンジャーにことごとく邪魔をされ、地球を破壊できずにイラついていた。そんな彼の前に、喧嘩の達人の怪人ゴロッキーが現れる。馬鹿正直にモーターレンジャーと戦ってきたオルネイダに、ゴロッキーは弱いところから狙うべきだと言ってモーターピンク・八波裕子をターゲットにするのだった。スニーカーの紐が切れ、テレビの星占いも最下位で嫌な予感を感じていた優子は、ゴロッキーに襲われ、仲間と連絡の取れない異次元に拉致されてしまう。モーターピンク・八波裕子の人生最悪の日が始まりを告げたのだった。［BAD END］ |
小見山遥はどこにでもいる平凡な女子大生だった…ところが…ある日地球に堕ちてきた隕石の宇宙光線を偶然浴びてしまい…常人の数倍の戦闘力と巨大化する能力を身に着けてしまう…そして地球征服を画策する秘密結社アンクライムの存在を知った遥は…学生生活の傍らアトラスレディーに変身して悪と戦う事に。そんなある日、アンクライムは陽動作戦でアトラスレディーを誘きだしアトラスレディーの毛髪からDNAを取り出す事に成功する。そしてそのDNAから最強の怪人チョモランマーを開発する。圧倒的なパワーでアトラスレディーを圧倒するチョモランマーを巨大化して倒そうとするアトラスレディーであったが、チョモランマーも巨大化し、アトラスレディーを完膚なきまで叩きのめし陥落する！［BAD END］ |
特務捜査官として悪事を暴き裁いている神剣流忍術の継承者女忍者陽炎…。ある組織の悪事の証拠を掴むためアジトへと潜入する陽炎。それはいつものように簡単に終わる任務のはずだった…だが…。黒尽くめの男たちは陽炎を怪しい部屋に監禁し拷問していく。強き心で拷問に耐えていく陽炎だったが、男たちは陽炎を嘲うかのようにネチネチと陽炎の弱い部分を責めていく…そう、女の弱点を…決して屈することなどない…そう思っていた陽炎だったが徐々にか弱き乙女へと…。［BAD END］ |
妖怪魔人たちと戦う美少女戦士セーラーナイツを影から支える秘密の仲間・美聖女戦士セーラーメディカル。戦いで傷ついた美少女戦士たちの傷の治療と心の癒しをくれる存在だ。ある日の戦いで友人を救うため重傷を負ったセーラーウェヌスであったが、メディカルによって奇跡的な回復をし、再び闇の敵に戦いを挑む。敵は、ダメージをすぐに回復させるセーラーウェヌスのカラクリを探り、ついにはメディカルの存在を突き止めるのだった。メディカルを拉致しアジトで治療特効薬の謎を解くべく彼女を拷問し陥落し続ける敵ドクトル・リドルフ。一方、メディカルが連れ去られた事を知ったウェヌス。脱走して彷徨うメディカルを発見するウェヌスだが…［BAD END］ |
行方不明の兄を探しながらオーラレジャーの一員オーラピンクとして、悪の組織ガルアン帝国と戦い続ける光矢桃子。彼女の前に女幹部キルビアが現れる。キルビアは、かつて戦隊のリーダーだった桃子の兄の陽一に情報を吐かせるため、目の前でまだ研修生だった桃子を拷問にかけた女だった。怒りに燃えてオーラピンクに変身した桃子が、キルビアを追い詰めた時、新幹部デストーカーが現れる。その強さに圧倒されるオーラピンクだったが、気力を振り絞った攻撃がデストーカーの顔にヒットする。だが割れた仮面の下から現れた顔は兄、陽一のものだった。陽一の口から語られる失踪の真相。陽一は桃子を犯すためにガルアン帝国の幹部デストーカーとなったのだった。歪んだ欲望を解放させられた兄が、妹を容赦なく嬲り陥落する。［BAD END］ |
もう一人のアルテミスを毎晩のように苦しめる悪夢…。倒しても倒しても出てくる悪魔たちの前に力尽き、容赦のない肉棒責めで何度も絶頂に突き落とされる淫夢の日々は、徐々に彼女から体力と能力を奪ってゆく。そして訪れた宿敵との対決に、果たしてアルテミスは勝つことが出来るのだろうか…。［BAD END］ |
銀河公安局認定ナンバー【ワイズエクセル550】。それが彼女を表すコードネーム…オンナの名はバレンシア・J・フルート。重犯罪人も震え上がる非情の賞金稼ぎ。人呼んで“ナニワのメス猫・バレンシア”。超絶マイペースで今日も犯罪者を追い詰めるバレンシア。しかしひょんなことから太古の地球のレアメタルの特殊効果に汚染されてしまう。それは生き物の体内活性を失わせてしまう恐ろしい効果。身体が徐々に動かなくなるという身の毛もよだつ恐怖がバレンシアを襲う…頼みの綱の相棒は粉々に破壊され一人ピンチを迎えるバレンシア。ハード首絞め窒息・リアル腹パンチ…しかしそれさえも彼女を待ち受けている本当の悪夢の序章に過ぎなかった…宿敵ラスプートの手によって始まるのは徹底的な陥落責め。顔中の穴と穴を埋め尽くす唾液、のど奥に容赦なく突っ込まれる巨大なイチモツ、天井を何度も直撃する大量のシオ吹きアクメ…ついに身体の動きが完全に失われた時バレンシアは…孤高のバウンティーハンターの運命やいかに！！？？［BAD END］ |
スパンデクサー・ムーンエンジェル（ひとみ）はオメガ星から来た戦士、普段は日暮が丘学園で教師をしながら宿敵である宇宙のガキ大将、パルナスと戦っていた。そんなある日、パルナスの父親である宇宙マフィア、セザールが双子の殺し屋ディグとダグを引き連れて息子の借りを返すためにスパンデクサーに戦いを挑む。圧倒的な戦闘力でセザールたちを退けるムーンエンジェルだったが、三人タッグの狡猾な戦力に嵌り徹底的に痛めつけられることに。そして全世界にスパンデクサーの敗北を見せつけるために公開処刑を開始するが、宇宙の長旅でたまっていたディグとダグは張り合うようにムーンエンジェルを陥落する…。［BAD END］ |
町の征服を狙う魔王デアビルは、日々邪魔をしてくる魔法美少女戦士フォンテーヌを疎ましく思っていた。ある日、戦闘員が偶然、フォンテーヌが女子学生、村川優奈であることを知ってしまう。フォンテーヌのパワーの源は「聖なる処女の清らかな心」。それを穢せばいいと考えたデアビルは、ただ処女を散らすだけでなく、とある計画を思いつく。そんな時、弟の村川たくみと同居することになった優奈。デアビルの計画は、優奈の弟たくみを利用する卑劣なものだった。罠にかかったフォンテーヌは、理性も崩壊し、禁断の世界へ足を踏み入れていくのだった…。［BAD END］ |
政府直属機関ゼウスに属するエージェント・ブルセラストライカーとして潜入捜査を行う星野リリカ。今回の任務は同僚を廃人にした闇組織とのつながりが疑われる超エリート進学校、私立紅薔薇学園。しかし、彼女の前に立ちはだかるのは仮面の女学園長と怪講師達の激しい拷問！トップエージェントとしてのプライドと仲間の敵を討つために、ブルセラストライカーは戦い抜く！［BAD END］ |
街を火の海にしようと企む黒魔十字団の怪人爆弾マスク！そこへ颯爽と現れる正義のヒロイン・ソルジャーピンク！「観念しなさい黒魔十字団！私たちゴーソルジャーがいる限りあなた達の野望は永遠に叶わないわ！」単独で現れたソルジャーピンクに襲い掛かる黒魔十字団「飛んで火に入る夏の虫とはお前のことだ！かかれ！」黒魔十字団の戦闘員を倒していくソルジャーピンク。だが、爆弾マスクの猛攻の前に劣勢に追い込まれていくピンクは変身解除し意識を失ってしまう。「ハッハッハ！貴様ももう終わりだ！このまま街の爆破に巻き込まれて消え去るがいい！」去っていく爆弾マスク。だがなんとか時限爆弾の爆破前に意識を取り戻すソルジャーピンクことシェリー早川は朦朧とした意識のなか痛む体をかばいながら爆弾の処理を行っていく。だが、その時！！！果たしてシェリー早川・ソルジャーピンクは爆発を阻止することができるのか…？！［HAPPY END］ |
母校で社会科を担当する女教師の柴崎夏美は、教師としての仕事に誇りを持ち、熱心に生徒たちの教育に打ち込んでいた。そんな高嶺の花の夏美を自分の思うままにしたがっている校長の武蔵川は、取り巻きの教師を引き連れ夏美に迫っていた。しかし、夏美は毅然とした態度で校長らの要求を退けるのだった。そのやりとりを偶然見てしまった生徒の中川まことは、信頼できる教師がいなくなるかもしれないという不安にかられ自殺しようとする。それを見つけた夏美はまことを呼びとめ、慰めるのだが、悪魔の化身のようになった他の生徒たちが夏美に襲い掛かってくる。夏美は、美少女仮面エリクセルに変身し、その場は切り抜けるのだが…腐った校長の欲望と、その後ろに潜む黒い影、正義のヒロイン、エリクセルに魔の手が迫る。［BAD END］ |
特殊潜入捜査官の姫村恋は、誘拐された白石組の一人娘、白石明日花を誘拐犯に殺される寸前に助けだすが、その姿を気絶していたフリの明日花に見られてしまう。任務遂行の際は誰にも姿を見られないこと。見られた場合は抹殺するという掟が恋たちにはあるのだが、恋は仏心を出して、見なかったことにするのを条件に明日花を見逃す。だが、恋のことを明日花に聞いた白石組組長は、恋の組織に明日花を恋の弟子にしてくれと頼みこむ。見逃したことを知られた恋は、罰として明日花を弟子にすることに。そんなドタバタな日々が続いている中、もとは恋の先輩の捜査官で組織を追われ逃亡していたレズでサディストの犯罪者、竜崎春香が恋を狙って戻ってきた。春香は明日花を捕らえ、恋を呼び出す。抵抗できない恋を存分になぶった後、恋にスクール水着を、洗脳した明日花にブルマを着せて、二人を戦わせ楽しむ。変態趣味丸出しの竜崎春香の罠にはまった恋は、明日花を救い出し、竜崎を倒せるのか！［HAPPY END］ |
教育者・早乙女美波は熱心な教員として生徒からも、他の教員からも慕われている。ある日、宇宙犯罪者ザッカーを追って地球に飛来した月の姫セレナーダと衝突し、重傷を負った彼女は一週間の間、セレナーダを体内に憑依させ、重症箇所の治療を行う約束を交わす。一方ザッカーは連続婦女暴行犯である美波の同僚教師・蛭田に憑依し、セレナーダ（＝美波）を犯すという共通の目的の下に行動することになる。ザッカーは自らの支配怪獣グランを呼び寄せ美波にけしかける。ダメージを追いつつもセレナーダと人格交換し、戦士・アンドロクロスへと変身する美波。みごとグランを倒すが、他人の体での戦闘に相当量の精神力を使ってしまったセレナーダは一時的に眠りに入ってしまい、ダメージを負った体の美波は蛭田にとらわれてしまう。そして、媚薬を飲まされた美波は蛭田の執拗な陥落の前に、我慢の限界に達してしまい、ついには声を上げてもだえてしまうのであった。しかし、そこで眠っていたセレナーダの人格が復活し、蛭田を追い詰めることに成功。だが、一枚上手の蛭田はすでに彼女の体に筋弛緩剤を投与しており、体の自由を失ったセレナーダにたっぷりといやらしい責めを行うのであった。何をされても気丈な態度を崩さないセレナーダ。しかし、先ほど性に目覚めてしまった美波の人格が彼女の精神を侵し始め、混乱するセレナーダは蛭田のバイブ責めの前に絶頂に達してしまう。そして、宇宙犯罪者ザッカーの痒みを伴う唾液によって脇の下や乳首、そして陰部に激しい痒みを感じてしまうセレナーダは、美波の精神と混ざり合って自ら陰部を掻いてもらうことを懇願。そして、ザッカーに挿入を許してしまい、いやらしくもだえるメス犬へと成り下がってしまうのだった。［BAD END］ |
地球は侵略者、死神帝国の脅威に曝されていた。我らがヒロイン、ホワイト仮面は地球防衛軍とともに日夜死神帝国と戦っていた。しかし、あろう事か欲に目がくらんだ地球防衛軍の長官が死神帝国に寝返った！油断していたホワイト仮面は死神帝国の捕らわれの身となってしまう。殴る、蹴るなどの暴力的いたぶりは言うに及ばず、裏切った長官が性的陥落を加え、ホワイト仮面のプライドはズタズタに引き裂かれてしまう。そして、手足を完全にテーピング拘束することにより、ダルマのように自由を奪われてしまうホワイト仮面。その惨めな様を全世界に、長官みずからの手によって配信されてしまう。体がかゆくなる薬物を体に塗られ、掻かれることによる快感を強圧的に与えられ、敏感になった裸体をデンマで蹂躙されまくる。こぶ縄にかゆくなる薬物をしみこませ、股間を摩擦される。下級戦闘員たちに触られまくり、極太バイブで性器を蹂躙。あまつさえ、犯され当然生中出しされてしまう。極めつけは触手まで挿入され、イラマチオさせられ、素顔をさらされ、完全に敗北する。［BAD END］ |
男の強さと女のしなやかさを持つアンドロギュノスであるオーロラフラッシュこと平円（たいらまどか）は、今日も悪と戦い続けている。そんな日々の中、悪魔一のインテリである闇神博士の一味と戦っていたオーロラフラッシュは、闇神博士が召還した怪力の魔神アンクロスと戦い、苦戦しながらも勝利する。だが、平円にもどる瞬間を闇神博士に目撃されてしまう。円のあまりの美しさに魅せられた闇神博士は、円を自分のものにしようと画策する。闇神博士は、円のそばで、アンクロスに自分をわざと襲わせて、オーロラフラッシュとの距離を近づけることに成功する。そして、オーロラフラッシュを自分の研究室におびきよせる。研究室の設備を使って電撃を放ち、オーロラを捕らえた闇神博士は、彼女を吊るし、自分のものになれと迫る。断るオーロラに殴る蹴るの拷問を加える闇神博士だが、苦痛では折れぬと考え、ねちっこい快楽責めでオーロラを追い詰める。精を吸い取る怪人サキュラスにフェラなどで快楽を与えるとともに力を奪い、弱りきったオーロラを犯していく。［BAD END］ |
平凡な女子大生の幽子は毎夜見る恐ろしい夢に悩まされていた。そんなある日、通学途中で憧れの先輩、光とお近づきになるチャンスが訪れる。幽子は早速デートの約束をこぎつけ、有頂天で出かけるが何かに取り憑かれたような光の陶酔術によって何者かに誘拐されてしまう！薄暗い倉庫で目を覚ました幽子は突然触手に襲われ絶体絶命のピンチに。その時、幽子の指輪が輝き深紅のチャイナ服をまとった戦士に変身する。幽子は代々、魔物を退治する邪妖バスターの血を受け継ぐ戦士だったのだ。幽子は誘拐された光を救い出すために壕骸坊という天狗に戦いを挑む事に。しかし光を人質として盾にされた幽子は敵の手に落ちてしまう。そして幽子は邪妖バスターに恨みを持つ天狗たちに恥辱の責めを受ける事に。果たして幽子は光を救出する事ができるのか！？［HAPPY END］ |
かつて王国センチュリアは美しい自然と豊かな資源に恵まれた楽園だった。しかしヘルビヨンドという剣士がセンチュリアの善と悪を司る妖剣「メタルキャリバー」を国王から強奪し、闇の力を手に入れてしまう。その日からセンチュリアは地獄からやって来た魑魅魍魎が支配する闇の世界になってしまった。国王セドリックはセンチュリアの辺境にあるロッサムという町に住む鍛冶屋の娘、セレンティアに使命を与える。セレンティアは予期せぬ事態に戸惑うが、実はこの国に平和をもたらした戦いの女神バルキリアと国王セドリックの血を引く戦士だったのだ。セレンティアはこの国に平和を取り戻すべく旅立つ。しかしセレンティアの行く手にはヘルビヨンド親衛隊が立ちふさがる。死闘の末ビヨンド城に辿りつくが、そこには恐るべき恥辱の罠が待ち受けていた！［HAPPY END］ |
地球統合防衛省の研究の日々。人の呼吸する酸素量を飛躍的に増加させ、脳の爆発的な活性を促す極秘軍事プロジェクト【シルヴァーナ】。鼻の利く親友の新米CA・響を巻き込むことをたくらむのは研究員の純。ところが頼りの綱のコンピューターがわずか0.04％の遺伝子誤差を発生！！出来上がったスーパーヒロインはこともあろうに…ブタッ鼻！？恥ずかしさに顔を赤らめる新米スーパーヒロイン・シルヴァーナを説き伏せて悪の敵性異星人の元へ急ぐ脳内ナビゲートコンピューター『ジャスティ』。シルヴァーナを迎え撃つのは豚進化型ヒューマノイドのアスラン！「…その身のこなし、そしてそのめくれ上がった鼻…キサマ、同類か！？」「違いますッ！！！」シルヴァーナの鼻に興味津々の異星人たち。それもそのはず…ハイブリッド種を誕生させるには好都合なその豚鼻！はたしてシルヴァーナは豚の星で性下僕の一生を迎えることになるのか！？…そ…そうはさせないわッ！覚悟なさいッ！！！［BAD END］ |
数年前に秘密結社ジャガーブローによって息子をさらわれて以来、悪夢を見続けるマリ。そんな彼女の前にジャガーブローが復活を遂げた！マリによって汚職を暴かれた政治家は、ジャガーブローの幹部・ミスターベルにマリとその関係者の暗殺を依頼。マリは数年ぶりにビューティーマリーへと変身して戦うも、神出鬼没のミスターベルに翻弄され、敵の手に落ちてしまったのだった。ジャガーブローが結成当初から狙っていたマリの体内にある時空酵素安定装置を手に入れるチャンスを得たミスターベルは、執拗に彼女を鞭で責めていく。宿敵を前に耐えるビューティーマリーであったが、ミスターベルは彼女の夫を鏡に閉じ込め、その前で徹底的に辱める作戦を敢行する。一方的に体をまさぐられ、敏感な部分に振動を当てられていくビューティーマリーはいつしか無理やり絶頂に追い詰められてしまうのであった。ビューティーマリーの体から時空酵素安定装置を取り出すための手術に入るミスターベル。しかし、彼女の中の執念が奇跡を起こし、装置を破壊。何とか逃れることができたが、その瞬間にマリーが見たものはあまりにも残酷で悲しい現実であった。［BAD END］ |