田舎で農業を営んでる義兄が、休みを利用して弟夫婦の家に訪ねてきた。「いろは」は久方振りにお会いする夫の兄を出迎えたその玄関先で、思わず視線が泳いでしまった。田舎暮らしの畑作業でムッキムキに鍛え上げられた義兄の逞しいカラダ。見てはイケナイと思いつつも、おズボン越しにもモッコリと猛々しく存在感を主張されている見事なまでの馬並み男根の膨らみに、いろはは思わず、うっとりと見とれてしまったのだった…。 |
どうして僕がラブホテルに1人でいるかと言えば、実はまだ童貞で…初めてデリヘルに電話をしてみたのです。普段オナニーで済ませてしまう僕はこういう店に行く事はないのですが、どうしても他人の手に委ねたい気持ちになり遂にお金を貯めて来てしまいました。どんな娘が来るのか?ドキドキしますね…。 |
お義父さん。オマンコが疼いたら、また、お願いしてもいいですか?義父を引取り同居を始めた彩奈家。家族三人仲良く暮らし始めた。息子の嫁リナは可愛く健気で良い体をしており、まだ老いていない義父はいやらしい目でリナを見てしまっていた。息子夫婦の夜の営みを覗いた義父は、リナが行為に満足していないことを確信し、息子が出かけた際、リナにイヤラシイ悪戯を仕掛けるのであった。 |
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。 |
ある母子の物語。大人の都合により、伯母の家に居候させてもらっている状況なのだが、息子・マサルは思っていた。母さん、何て美しいんだ!!息子の恋愛感情のベクトルは美しくて麗しい母に対して矛先を向けてしまった!!美麗な母親をオンナと認識してしまった息子の葛藤を、うつくしすぎた母との、B・I・R・E・I・相・姦を、ご覧下さい…。 |
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・マサトシは、珍しくまとまった休暇を取る事が出来た為、女房の実家へと夫婦二人で里帰りをする事にした。都内から新幹線やら電車に揺られて三時間。程良く都市開発が進んでいる中規模都市にある和風家屋に到達すると、女房の母親が優しく迎えてくれた。そして、義母の肉感的な女体隆起に、義息はゴクリと思わず息をのんだ。 |
えっ?!まさか!!そんな展開になるなんて…その日の朝起きた時には今日が僕の童貞喪失記念日になるなんて思いもしなかった。ベテラン童貞野郎の僕が従姉の美人爆乳お姉さんとセックスをしてしまった…その一部始終を皆様方にもご覧いただきたいのです。嗚呼、あのオマンコの中…あったかくてキツくて最高に気持ちよかったよ…。 |
母と共に祖母の墓参りに地方のホテルに一泊する事になった息子の洋平。しかし、息子が予約したホテルが実はラブホテルだった。母と二人きりでラブホテルという異様な状況と地方旅行の解放感が2人は成り行きとはいえ関係を持ってしまう。 |
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。 |
女房の目を盗んでべろれろと繰り広げられる、義母と婿との禁断姦通劇。大人気シリーズ「お義母さん女房よりずっといいよ」から珠玉のベスト盤が登場!どれもこれもの目移り必至な、8時間たっぷりお楽しみいただける悶絶愛蔵版総集編です! |
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・マサトシは、珍しくまとまった休暇を取る事が出来た為、女房の実家へと夫婦二人で里帰りをする事にした。都内から新幹線やら電車に揺られて三時間。程良く都市開発が進んでいる中規模都市にある女房の実家に到達すると、女房の母親が優しく迎えてくれた。そして、義母の肉感的な女体隆起に、義息はゴクリと思わず息をのんだ。 |
田舎に住んでいる義兄が休みを利用して弟宅へ。ダサい格好の義兄に関心の無かった嫁だったが、パンツ越しにもわかる超絶股間もっこりに、目は釘付けになり、次第にうっとりしてきた…。種付けされた美尻嫁!! |
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・マサトシは、珍しくまとまった休暇を取る事が出来た為、女房の実家へと夫婦二人で里帰りをする事にした。都内から新幹線やら電車に揺られて三時間。程良く都市開発が進んでいる中規模都市にある女房の実家に到達すると、女房の母親が優しく迎えてくれた。そして、義母の肉感的な女体隆起に、義息はゴクリと思わず息をのんだ。 |
久しぶりに妻の母「涼子」さんが僕の家にやってくる。お休みの数日泊まっていく予定。結婚の挨拶をしに伺った時から思っていたけど、綺麗なひとなんですよ、お義母さんは。そりゃ若さなら妻の方が良いですよ、でもですね、あのなんとも言えない艶って言うんですか?色っぽさ、ムッチリとしたお尻とかが堪らないわけですよ。だから今回お義母さんを舐め回すように視姦して、妄想の中だけでもヤリまくりたいと思っております!! |
夫と結婚し、最初は夫と義弟との3人暮らし、しかし夫は単身赴任になり、義弟との二人暮らしになってしまった。思春期を迎え大人になり始めた男と兄嫁。義弟が性に興味が出ないはずもなく、いつしか聖奈は義弟の命令を聞かざるを得なくなってしまった。単身赴任の夫を待つ身の聖奈にとって無理矢理とはいえされる性行為は激しく女を揺さぶられ、義弟のエスカレートする要求に嫌がりつつも答えていく様になってしまった。そして今日も義弟の無茶な要求がまっている。聖奈は少しだけ期待していた。 |
はじめから狙っていたんだ…バツ1コブつきのその娘を…幼くなめらかなその柔肌に触れた瞬間、俺の股間はまるで学生時代に戻ったかのように固く熱く屹立したのだった…。そして若い肉体を俺の老獪な手練手管でオンナへと成長させてやったんだ…。 |
久しく女房の実家に帰っていなかったので、久々の帰省。若くして女房を生んだお義母さんはまだ現役といった感じで若々しい。大人の色気というか憂いな雰囲気と甘い香りに毎回クラクラきてしまう。帰省のたびに思うのだが、お義母さんが気を使ってくれるので、僕の実家に帰るよりこっちの方が居心地が良いのは秘密。お風呂をいただいている時にお義母さんが背中を流してくれちゃって、熱気と熟れた匂いに勃起を隠すのが大変でした。その夜お義母さんの自慰を不意に目撃してしまい、しかも僕の名前を呟いているもんですから、我慢が出来なくなってしまい、一線越えてしまいました。 |
義父が亡くなって数年。田舎に住んでいる義母に久しぶりに上京してきた。妻を早くに生んだ義母・小菊さんはまだ40代。むちっとしてて白くて結婚の挨拶に行った時から気になってはいた。妻も勿論可愛いし、子供もいるし僕は気持ちを隠していた。数年ぶりに小菊さんが家に泊まりに来ると聞いた時本当に嬉しかった、また会えると思うと興奮して眠れなかった。妻はSEXがあまり好きではなく、小菊さんは2人目を期待しているみたいだけど…。小菊さんの下着が洗濯カゴに入っているのを見た時、理性が消え、夢中で匂いを嗅いでしまった。痛いほど勃起したチンコを夢中で扱いていた所に小菊さんに見つかってしまい…今回だけと出してもらったが、僕は小菊さんに、小菊さんとSEXしたくてたまらなくなってしまった。 |
数年前、連れ子のいる男性と結婚した『月島小菊』。義理の息子2人は小菊を本当の母のように慕ってくれ、家庭内はほんのり暖かい空気に包まれていた。そんな中、夫の海外赴任が決まり「小菊が困っている時は助けるんだぞ」と息子たちに言い聞かせ夫は旅立っていった。夫が居なくなった寂しさから一人自慰に耽る小菊。息子達は小菊の淫らな姿に、自分たちが小菊を助けてあげないといけないと感じた。 |
息子が予約したホテルはラブホだった…男女の匂いを漂わす場末のラブホテルに迷い込んだ母と息子。母子でラブホにいるという異常さと旅先の開放感から二人はひとつに…。一夜限りの禁断近親相姦をご覧ください!! |
一条綺美香です。娘を嫁に送り出し、夫と仲良く2人でと思っていた矢先、先立たれたのが1年前。最近やっと外に出ようと思い、娘夫婦が暮らす都会にやってきました。娘曰く能天気な婿さんは、私が来るとわかると、仕事をお休みして出迎えてくれて、娘も婿さんも元気そうだし、私は嬉しくなってしまいました。でも時折見せる婿さんの視線が少しイヤラしく見えるのは気のせいですかね? |
僕は見てしまったんだ。母さんが夜な夜な自分で自分のアソコを弄っている姿を。今まで普通の母さんだと思っていたのに、あんなオンナの部分を見せつけられたら僕は…。もう我慢できるはずがなかった…。 |
うちは妻・恭子と義母の3人暮らし。妻の恐妻ぶりに日々怯えている。食事も貧相で、確かに自分の稼ぎが少ないので仕方がないが、夜の方も一向にさせてくれない。義母はそんな娘に逆らえないが、僕には気を使って優しくしてくれていた。恭子が居ない昼間、仕方なくエロ本で自慰をしている最中、義母に見つかってしまう。すごく申し訳なさそうに娘の所為でと謝る義母は、娘の分まで面倒見ますと僕にキスをした。ねっとりと絡みつく義母の唇はとろけそうに甘く、僕は義母との行為に溺れていった。 |
『栗田葉子』43歳。娘を嫁にやり、ひと段落と思っていた矢先、20歳年上夫に先立たれ失意の中半年、やっと夫の物を片付け、少しずつ外へも出かけるようになった。今回、気分転換にでもと婿さんが自宅に招待してくれました。わがままな娘は相変わらずで、すこし婿さんが可哀想と思っていた。葉子の入浴中に婿は葉子の下着の臭を嗅ぎ自慰に耽る。その姿を葉子は見てしまう。聞けば娘とは1年性行為をしていないと言う。葉子自身も夫が高齢だったのもあり、夫と性行為をしておらず、婿さんの気持ちが分かった。婿さんを不憫に思った葉子は今勃起している婿のチンポを鎮めるべく優しくヌいてあげた。次の夜、寝床に着いた葉子の元に婿が股間を大きくして現れ…。 |
嫁の実家に長期帰省予定だが、嫁の仕事が忙しすぎて、僕だけ先に来てしまいました。義母の小菊さんと2人というのが少し気まずいですが、久々の休み、のんびりしたいなあと思っていました。久しぶりに会った義母さんは僕を喜んで迎えてくれました。折角なのでお手伝いをさせて頂く事になったのですが、目に飛び込んできた義母の豊満な体についつい欲情してしまい、ヤラシイ妄想をしてしまったのです。妄想の中の小菊さんは色白で巨乳でしかもあそこの締まりが妻以上で、吸い込むようにキュッと締め付けすぐイッちゃう感じでした。妄想ですから。でもその夜、あの妄想の中の締まりを実感したくて、ぐっすりと眠った小菊さんに夜這いをかけてみました。起きたらヤバイので、先っぽだけ、先っぽだけ。なんか興奮しすぎてすぐ出ちゃった。あ、良かった起きていない。もしかしたらこの調子でいけば少しずつバレないように入れていけるかもしれない。また明日、次はもう少し奥まで入れてみたいと思います。 |
未帆は夫との性行為に満足できていなかった。普通に優しいし、普通に気持ちいいし、全てが普通。しかし未帆には刺激が足りなかった。ある日、田舎に住む義兄が遊びに来た。ノリが良く豪快な義兄。そんな義兄にコンプレックスを夫が感じている事も未帆は分かっていた。長旅の疲れをお風呂で癒しパンツ一丁の義兄の姿を見た未帆は驚愕した。パンツ越しにわかる逞しいイチモツ。夫とは比べ物にならないほど自己主張しているイチモツから目が離せない未帆。カラダの底から湧き上がる欲情、アレを咥えられるの?アレにアソコを掻き回される、などと思っている内に股間が激しく疼き、気がつけば義兄の寝ている部屋にこっそりと足を忍ばせていた。 |
とある二組の母子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・椎葉タツオ。家の改築の為、従弟の冴木マサルと叔母・冴木真子は、母・椎葉成美の家。つまり、タツオの実家に居候している。ある日、タツオは当初の予定通り帰省をしたが、母に対して性的な興奮を禁じ得なくなり、卑猥な妄想の末に幾度と無く性行為をしてどっぷり中出しまでしてしまう。時同じくして、マサルは自身の母・冴木真子をオンナと認識してしまい葛藤の日々を送る。そして、椎葉家の母子相姦をも目撃してしまう。そして、一発終えて部屋を出て来たタツオを狙って、マサルはある卑猥な計画を持ちかけようとするのだが…。 |
結婚して数年、嫁とは良くも悪くも普通。ただマンネリ気味は否めないそんなある日、義母『奈穂』さんが上京してきた。前から思っていたけどお義母さんは嫁と違って大人の女。優しいし、おっぱいもデカイ。今日の服だって谷間がバイーンってなってるし、いい香りが…。こんな女性にあんな事やこんな事して貰ったりしてとか考えるだけで超楽しい。って考えていたら、風呂上がりバスタオルのお義母さん。やばい、婿はヤラシイ妄想が止まりませぬ。僕は我慢できないダメ婿です。今日はお義母さんをこっそり夜這いさせて頂きます。大丈夫、嫁は寝ていますし、黙っていればわかりませんから、ね、お義母さん。 |
お義父さんが亡くなって数年、未だに落ち込んでいる義母を元気づけたい。のんびりと母娘の時間を堪能して欲しいと言うことで温泉旅行を企画しました。義母はまだ若いし綺麗だし元気になって欲しいと前々から思っていました。到着後早速お風呂へ。その後風呂上がりの義母を見た時、僕は衝撃を受けました。ほんのりとピンクに上気したの顔、浴衣か覗くたわわな胸、義母の可愛さセクシーさに驚いてしまいました。夕食後軽く飲もうとなり、お酒を頂いておりました。もともと酒に強くない妻は先に寝床に向かい、義母と二人。潤んだ瞳で僕を見つめてくる義母。その時僕は恋に落ちました。酔った義母を布団に寝かす際、義母は義父の名を呼び僕に抱きつきました。柔らかな唇が触れた時、僕の理性は崩壊してしまいました。義父ではなく僕だと気付いた義母でしたが、僕は止められなく、一線を越えてしまいました。これが僕と義母の初夜の話です。今の所妻にはバレ無いように義母と楽しんでいます。だってお義母さんは女房よりずっと良いですから。 |
私は昔、風俗嬢として働いていた事がありました。今の夫は知りません。誰にも秘密のまま毎日過ごしていたのですが、姉の息子が遊びに来た時から状況が一変してしまいました。甥っ子は私の過去を知っていたのです。夫に過去を知られたくない私は、甥に従うしかありませんでした。夫が側にいるのに私を凌辱したりして、事ある毎に私を犯していきました。嫌がる私の顔が彼の琴線に触れたのでしょう、私は彼に軟禁され、主従の関係を迫られました。私には断る事が出来ませんでした。それからというもの私は彼、いや、ご主人様に毎日辱められ、時にご主人様のお友達に犯して頂きました。気付けば私はオチンポの事しか考えられなくなりました。今、私は新しい命を宿しております。夫の側で、御使えするご主人様の子供を育てていこうと思います。 |